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12月の交流の場(全文は画面をクリックください。

  • 執筆者の写真: kuaosakaclub
    kuaosakaclub
  • 2021年12月8日
  • 読了時間: 1分

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11月下旬、京都市の西山中腹にある善峯寺では、目映いばかりの紅葉の中にありました。

和服の振り袖の模様にそのまま使えそうですね。自然の美しさにはいつも息を飲むばかりです。まだ地球が今より暖かった太古の時代は、全ての樹木は常緑樹でした。その後氷河期などにより気温が下がって、冬の寒さに耐えられなくなった木々は、葉を落とすことで生の営みを最少にし、冬を生き延びるようになりました。これが紅葉の始まりだそうです。この綺麗な色の中に、そうした命の闘いと輝きが潜んでいることを思うとき、自然が生きようとする力に感動を覚えます。人も自然と一体ですよね。










 
 
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