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​小作品部門の展示方法が変わりました。

※小作品の部の展示は、一段掛けを前提としてきましたが、出品作品が多数の場合は、2段掛けの展示とします。展示位置の希望にはお応えできません。

 

※小作品部門で長辺が72.8cm以内のボードに、ハガキサイズの作品をレイアウトするなど、複数の作品が一体となっている場合は、一作品と見なします。また、キャプションは一作品のため1つです。

※小作品部門で連作または、複数のボードやキャンバスを使用して一つの作品を構成する場合など、作品が物理的に2つ以上に別れ、一体となっていない場合は、複数作品として取り扱います。作品同士の配置については出品者の希望に添えるよう努力します。出品料金は、物理的に別れた複数のボードやキャンバスの個数分お支払ください。

※【注意】従来、1作品の出品料で、作品の上下スペースを利用して別作品を展示することを容認してきましたが、今回の展示会より禁止します。

​※但し、洋画部門、日本画部門で1作品を構成するボードやキャンバスが複数であっても、複数のボードやキャンバスの隣接する辺が隙間なく展示する場合に限り1作品と見なします。ボードやキャンバスがずれないよう展示後固定することが望ましい。
キャプションは1つです。

※小作品部門は、作品中央をワイヤー1本で吊り展示します。作品裏面にピンと張った紐を渡し、結び目が中央にならないようにしてください。但し、軽量な場合は、壁に押したピンに掛けて展示します。
 

​※下の図の例示では、2作品以上の例がありますが、今回は、1部門2点までとなっています。ご了承ください。

 

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